野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
北部地域はJR野々市駅を中心としたにぎわいのある地域づくり、東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある地域づくり、西部地域では野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる地域づくり、南部地域は市役所周辺のにぎわいと田園環境を活かした地域づくりといたしております。
北部地域はJR野々市駅を中心としたにぎわいのある地域づくり、東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある地域づくり、西部地域では野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる地域づくり、南部地域は市役所周辺のにぎわいと田園環境を活かした地域づくりといたしております。
行政機能を持つ市役所周辺エリアと健康防災拠点を直接結ぶことは、本市の根幹となり、新たな礎として物流、産業創出、渋滞解消、都市機能の強化などヒト、コト、モノ、そしてにぎわいを結ぶ重要な主要路線になると考えます。 将来をしっかりと見据えた大局的な見地から両路線を直結すべきものと提案いたしますが、市長のご見解を伺いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
本市の立地適正化計画では、市のコンパクトシティの実現に向け、3つの都市機能誘導区域、JR野々市駅周辺エリア、旧市街地エリア、そして市役所周辺エリアに誘導施設の整備の動きを把握し、緩やかに誘導することを目指しております。
多くの記念事業が行われる中、最初の記念事業として1月5日に市役所周辺で消防出初め式が行われます。式典、街頭行進、観閲式、一斉放水が行われ、市制80周年をお祝いいたします。 最後に、市有財産の貸し付け、売却についてであります。
また、それ以外でも市役所周辺の道路に観光バスが並び、見物客の乗降待ちを行うことで横断歩道付近の危険や、また、車線が狭まることで自動車の離合、すれ違いに不都合が出ることもたびたび生じています。過去にも同様な交通混雑を生じたことがあったと思いますが、そうしたことから得た教訓などをどのように生かしているでしょうか。 ○松村理治議長 山野市長。
大聖寺地区の、市役所周辺を例に挙げますと、国道305号沿いを中心に大聖寺山ノ下寺院群、江沼神社長流亭、加賀市深田久弥山の文化館等の案内標識を設置しております。そのほか、石川県も主要路線の一部に観光案内標識を設置しているところでございます。 道路上の案内標識には、これら観光案内標識のほか道路管理者が設置しています案内標識もございます。
実際、額、四十万あたりの人たち、金沢南部の人たちは、この商業施設、どこへ行っているかというと、野々市の市役所周辺まで買い物来ているわけですね。そこの部分でお金を落としてくれるというのは非常にいいことだと思います。 それプラスアルファ、逆に言うと、それは金沢市民にとっていいことなんですけれども、じゃ野々市の本町地区のことをちょっと取り上げるんですけれども、日赤病院ですね。
市役所周辺にもこのような、駆除するような生き物はおりませんか。 今国会では、森友文書書きかえで大きく揺れ動いております。審議事項もそっちのけでございます。過去のことをなかったことにはできない、心ある一部の人による忘れない配慮により、今ほど史上最年少の永井議長が誕生いたしました。
ことしの3月に策定されました立地適正化計画の中で、「本市では、コンパクトシティを検討するにあたって、JR野々市駅周辺、旧来の市街地、市役所周辺に拠点的な機能を集約し、それらと各地域を地域連携軸や環状緑地軸で連携することを目指している」となされ、都市機能誘導区域の三本柱の一つに設定されております。
一方で、当面は、取得した建物を第二庁舎建設に伴う外郭団体の仮移転先に利用するとのことでありますが、まさに市役所周辺施設の再編を行っているさなかにあって、築50年にも迫ろうかという老朽建築物を取得するという観点からも疑問が残るところであります。まずは、石川郷友会館の取得に関してどのような経緯があったのか、御説明を願います。
しかも、あなたが強調する南分室の建てかえと市役所周辺施設の再編と明記した金沢の重点戦略計画との整合性も問われます。議会棟が主たる第二庁舎等の建設を根本から見直す考えはないか、改めて伺います。 ○久保洋子副議長 山野市長。
市役所周辺にも大相撲七尾場所開幕を告げるのぼり旗を立てさせていただきまして、徐々にこの開催ムードというのが高まりつつあるかなと、こう思っております。当日約300人の日本相撲協会の御一行様が七尾へ訪れるわけであります。非常に楽しみなんです。
その金沢マラソンでは、しいのき迎賓館前がスタート地点になっておりますが、周辺での着がえ場所とトイレの問題、また、約5,600人が参加したプレ大会でも多くのランナーで混雑していたと聞いておりますので、1万2,000人がこの市役所周辺に待機できるのかも心配であります。本市ではどのような対策をお考えなのかお伺いいたします。
そのような中、平成25年12月16日に、市議会より市長に対して、議場、危機管理室などの配置や外郭団体をも含めた南分室の検討に着手することを要請し、重点戦略計画に南分室の建てかえと市役所周辺施設の再編が明記されるとともに、平成26年度当初予算に庁舎の再編整備に向けた基本計画の策定費が計上されました。
老朽化が進む南分室の建てかえについても、新年度に策定される市役所周辺施設の再編に向けた基本計画に含まれるとのことでありますが、以前、私は、老朽化した南分室を取り壊し、そこに危機管理部門が入る危機管理棟を新たに建設し、あわせて、現在本庁舎の6階と7階にある議会機能もそこへ移転させることで、本庁舎における一定の事務スペースを確保し、危機管理体制の強化と周辺施設機能の集約を図るよう提言したことがございます
市役所周辺の区画整理事業も完工し、大きな商圏が出現しました。土日ともなれば人や車で大いににぎわっているところであります。特に深刻なのは車で、周辺道路での買い物客はもとより、通過する車両等によっても時間によっては大変な交通渋滞が出現しています。 また、最近の情報によると、白山町の工場跡地に大型商業施設の建設が予定されているようでもあり、工事用車両の出入りとともに具体的な動きも始まっています。
市役所周辺を含めての活性化の関係でございますが、にぎわいの創出ということで、先ほど申しましたように、いろんな新たな事業を含めてまた考えていきたいと思います。 ○議長(岡本克行君) 市長、作野広昭君。 〔市長(作野広昭君)登壇〕 ◎市長(作野広昭君) 市役所周辺における市街地の拡大を昨年行ったところであります。
幸いにも末松徳光線は4車線でありますが、金剣通り線や県道安吉松任線、それに市役所周辺の道路、交差点とこの商業施設ができることにより、混雑が予想されますが、どのような対策を考えているのかお尋ねをいたします。 ○議長(岡本克行君) 井田建設部長。 〔建設部長(井田正一君)登壇〕 ◎建設部長(井田正一君) 藤田議員から3点の御質問をいただきました。順にお答えをいたします。
申し込み当日、市役所周辺は多くの車でごった返し、玄関付近には業者名の入った作業服姿の人や、茶封筒を持った人が次々と出入りしました。午前8時30分には既に10階フロアに400人以上が待機、10時ごろには700枚あった整理券はすべて配り終わりました。
用途地域の地域別説明会や8月にパブリックコメントが行われておりますけれども、その中で市役所周辺、市役所の北側でございますけれども、倉光四丁目、五丁目、六丁目に4車線の都市計画道路があります。